2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号
そして、まさにこの実践として、平成二十八年十一月、二十九年十二月、三十年二月の本審査会においては、当時の民進党会派委員より、昭和四十七年政府見解の中の外国の武力攻撃の文言の曲解による政府の九条解釈の基本的な論理の捏造という、法解釈ですらない不正行為による憲法違反である集団的自衛権行使容認の検証、憲法九条の基本法制である日米地位協定の下の権利侵害の検証、立憲主義及び平和主義に係る各党各会派の見解の討議
そして、まさにこの実践として、平成二十八年十一月、二十九年十二月、三十年二月の本審査会においては、当時の民進党会派委員より、昭和四十七年政府見解の中の外国の武力攻撃の文言の曲解による政府の九条解釈の基本的な論理の捏造という、法解釈ですらない不正行為による憲法違反である集団的自衛権行使容認の検証、憲法九条の基本法制である日米地位協定の下の権利侵害の検証、立憲主義及び平和主義に係る各党各会派の見解の討議
○羽田雄一郎君 本日は、予算委員会より委嘱を受けて審査に入っていきたいというふうに思っておりますけれども、その前に、昨日の大臣所信に対する質疑を聞く中で、我が民進党会派の鉢呂委員を始め、山添委員、青木委員、平山委員も触れられた森友問題に触れないわけにはいきません。 我々が知りたいのは真実であります。あってはならないことが起こっているという認識が国土交通省にあるのかどうか。
我々民進党会派も、自由貿易体制は大変推進の立場で今までも議論してまいりました。自由貿易体制が重要だという中で、なぜTPPが駄目だったのか、TPPのどの部分を変えていけば我々の国民が納得した形で次の段階の自由貿易に行けるのか、この委員会で議論することは無駄じゃないと思っているからです。 ちょっと一番のパネルを出してください。(資料提示) 国民の理解は全然進んでいません。
そうした状況の中で、先ほど実は牧山議員の方からも御質問がありましたが、私ども民進党会派といたしましては、ここまで遅れたのだから、これ以上遅れさせることは受給権者の方々に対して申し訳がないから、四月から前倒しで支給できないのかということの御質問をさせていただきました。